- RSIに特化したインジケーターは?
- マルチタイムフレーム(MTF)RSI、ボタンでオンオフできるインジケーターは?
- ボリンジャーバンド、買われすぎ、売られすぎで矢印サイン、ヒストグラムがあるRSIインジケーターは?
- 無料?有料?ダウンロード方法は?
このような疑問が解決できる記事となっています。今回はRSIのMT4無料インジケーターの種類一覧を紹介します。
- FX】オシレーター系インジケーターRSIとは?
- RSIのMT4無料インジケーター種類一覧
- RSIをヒストグラムで表示したMTFインジケーター「rsi histo – (mtf + alerts)」
- メインチャートにローソク足と一緒にRSIとバンドを表示するMT4インジケーター「RSI onchart button」
- RSIの買われすぎ、売られすぎ到達でアラート通知してくれるMT4インジケーター「Color RSI with alert wPush」
- RSIにボリンジャーバンドを表示してサインをだしてくれるMT4インジケーター「RSI-BB-BANDs alerts」
- 2つの時間足のRSIを表示させるMT4インジケーター「rsi_2tf」
- 指定した時間足のRSIをボタンで複数表示できるMT4インジケーター「All time frame RSI 2」
- その他無料MT4インジケーター一覧
- オリジナル有料インジケーター一覧
- インジケーターをダウンロード→MT4表示までの手順
FX】オシレーター系インジケーターRSIとは?
RSIのMT4無料インジケーター種類一覧
RSIをヒストグラムで表示したMTFインジケーター「rsi histo – (mtf + alerts)」
RSIをMACDのようにヒストグラム化した無料インジケーターです。
本来RSIは0より下になることはないのですが、ヒストグラム化されているので、0=50?くらいの設定になっています。
動きはほとんど同じですが、50?を基準にして動くのでRSIの見方が少し変わるかもしれません。
さらにマルチタイムフレームとして使えるので、上位足のRSIを下位足に表示することもできます。
メインチャートにローソク足と一緒にRSIとバンドを表示するMT4インジケーター「RSI onchart button」
RSIをメインチャートに表示させ、さらに買われすぎ、売られすぎをバンドで表示してくれる無料インジケーターです。
ダイバージェンスを認識しやすいですし、買われすぎ、売られすぎ到達もわかりやすい。
- RSIをメインチャートに表示
- ボタンクリックでオンオフ
- 買われすぎ、売られすぎをバンド化して表示
RSIの買われすぎ、売られすぎ到達でアラート通知してくれるMT4インジケーター「Color RSI with alert wPush」
RSIの買われすぎ、売られすぎに到達するとアラート通知してくれ、メインチャートにも矢印サイン、サブチャートのRSIの色が買わる無料インジケーターです。
- マルチタイムフレーム対応
- 買われすぎ、売られすぎでアラート、プッシュ、メール通知
- メインチャートに矢印
- サブチャートの色が変わる
RSIにボリンジャーバンドを表示してサインをだしてくれるMT4インジケーター「RSI-BB-BANDs alerts」
RSIにボリンジャーバンドを表示して、バンドをン受けて戻ってきたらサインがでる無料インジケーターです。
RSIの買われすぎ、売られすぎで逆張りをしているなら、ボリンジャーバンドの根拠を1つ増やすことができます。
2つの時間足のRSIを表示させるMT4インジケーター「rsi_2tf」
2つの時間足のRSIを表示させることができる無料インジケーターです。
例えば30分足と1時間足のRSIを同時に表示させたりできます。
指定した時間足のRSIをボタンで複数表示できるMT4インジケーター「All time frame RSI 2」
ボタンで指定したRSIを表示できる無料インジケーターです。
一度に複数の時間足のRSIを表示することもできます。
その他無料MT4インジケーター一覧
オリジナル有料インジケーター一覧
インジケーターをダウンロード→MT4表示までの手順
- インディケーターをダウンロード(ファイルはzip形式)
- zipファイルを解凍し、mq4またはex4のファイルをコピー
- MT4を起動して、画面左上の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
- その中の「MQL4」フォルダ→「Indicators」フォルダのにペースト(貼り付け)
- MT4を再起動→カスタムインジケーター→
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