平均ボラティリティ(限界運動量)の計算方法や使い方とは?

  • 平均ボラティリティ、限界運動量って何?
  • 平均ボラティリティの計算方法は?
  • 限界運動量の使い方やトレード手法は?
  • インジケーターやおすすめのサイトはある?

このような疑問が解決できる記事となっています。FXにおける平均ボラティリティ、限界運動量の意味や計算方法について初心者にもわかりやすく解説していきます。

 

 

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【FX】平均ボラティリティ(限界運動量)とは?分かりやすく解説

平均ボラティリティ、限界運動量とは何なのか、なぜ効くのか、計算方法などを分かりやすく解説します。

平均ボラティリティ(限界運動量)の意味

ボラティリティの平均のことを言います。

ボラティリティとは上下に動く値幅のことです。

 

過去の一定期間のボラティリティの平均を出すことで、ローソク足のボラティリティを予測することが可能となります。

平均ボラティリティとか限界運動量などと呼ばれています。

 

 

なぜ平均ボラティリティ(限界運動量)は効くのか

平均ボラティリティが効くのは、相場は直近の値動きに似た動きをしやすいからです。

チャートを見ていればわかりますが、直近のサポート、レジスタンスが効いたり、値幅計算が効いたり、直近の値動きに似た動きをします。

 

ボラティリティも同じで、直近のボラティリティに近い値幅になります。

なので一定期間のボラティリティの平均値をだせば、ある程度の値幅を予測することが可能となります。

 

 

計算方法

今のローソク足の平均ボラティリティを知りたいのであれば、過去一定期間のボラティリティの平均値を算出しなければいけません。

よく目安となるのが、1週間のボラティリティとか、1か月のボラティリティです。

 

過去n本のローソク足の高値から安値の値幅を足したもの÷n

 

分かりにくいと思うので、日足で説明します。今日の平均ボラティリティを過去1週間で算出しようとしたら、

過去5日の日足の値幅を計算します。高値から安値の値幅を測って、5日分足します。

  • 1日前の日足の値幅:50
  • 2日前の日足の値幅:60
  • 3日前の日足の値幅:70
  • 4日前の日足の値幅:55
  • 5日前の日足の値幅:60

これを計算すると59になります。

今日は59前後のボラティリティになる可能性が高いということになります。

 

 

インジケーター

調べてみましたが、平均ボラティリティを自動で計算してくれて、チャートに表示してくれる無料のインジケーターはありませんでした。

私が運営しているFXコミュニティやスクールでは平均ボラティリティを示す「Voline」インジケーターを用意しています。

後半で紹介します。

 

おすすめサイト

過去のボラティリティを計算してくれるサイトがあります。

これを利用すれば期間を設定するだけで、その期間の平均ボラティリティを算出してくれます。

こちらのサイトです

 

 

【FX】平均ボラティリティ(限界運動量)の使い方

平均ボラティリティがどのようなものかは理解できたと思いますが、どのように使えば良いかわかりませんよね。平均ボラティリティの使い方について分かりやすく解説していきます。

その日、週、月のボラティリティを予測

平均ボラティリティを使えば、その日の日足のボラティリティ、週足のボラティリティ、月足のボラティリティをある程度予測することが可能となります。

ボラティリティを基準にどこまで伸びるのかが分かれば次のようなことが可能となります。

 

利確や逆張りポイントがわかる

デイトレードでポジションを保有して利益を伸ばしたい場合、限界運動量が分かっていればそれ以上の値幅の位置を利確ポイントにはしません。

例えば、ロングしていて、200pips先を利確目標とします。デイトレードなので今日中には手仕舞って持ち越さないようにしたいです。

 

今日の限界運動量は100pipsです。200pips動くとは考えにくいですよね。

スイングトレードなら良いと思いますが、持ち越したくないのであれば、その日のボラティリティに合わせた利確ポイントにした方が良いですよね。

 

限界運動量がわかれば、逆張りポイントもわかります。

今日がどこまで伸びそうか平均ボラティリティで分かっていて、その価格帯付近に抵抗帯があって、そこで反発するような動きが見られたら逆張りすることも可能です。

平均ボラティリティを知っておくことで、トレード戦略を立てやすくなります。

 

あくまで目安だけどぴったり反応することも

平均ボラティリティはあくまで直近の値動きに近いだけで、100%ではありません。

というか相場に100%はありません。それを踏まえた上で使いましょう。

ただ、平均ボラティリティピッタリで反応することもあります。使い方次第ですね。

 

 

過去の値幅の平均(限界運動量)を表示するインジケーター

私が運営しているFXコミュニティでは、限界運動量を表示してくれるインジケーターを無料で配布しています。

1日の値幅の限界値だけでなく、週足、月足の限界値も表示できます。

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【FX】平均ボラティリティ(限界運動量)を使ったトレード手法

限界運動量を使ったトレードを実際のチャートで説明していきます。

利確ポイントを限界運動量で

ポンドドルの四角い赤い枠のポイントでショートしました。

直近の安値で利確しても良いのですが、もう少し伸ばしたいなら次のサポートがありません。

平均ボラティリティは116pipsです。この日のボラティリティは結果的に126pipsでした。

 

平均ボラティリティまで伸ばすことができていますよね。

平均ボラティリティ付近に強い抵抗帯があれば、逆張りすることもできます。

FXコミュニティ

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まとめ

  • 平均ボラティリティ、限界運動量は過去一定期間のボラティリティの平均
  • 日、週、月、でどのくらいの値幅が出るのか予測しやすい
  • 計算はしなくてもサイトを見ればすぐにわかる

皆さんが平均ボラティリティ(限界運動量)を使って、上手く資金を増やせていけることを願っています。

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