ZigZag(ジグザグ)を自動で引いてくれる無料MT4インジケーター種類一覧

このような疑問が解決できる記事となっています。今回はZigZag(ジグザグ)トを表示するMT4無料インジケーターの種類一覧を紹介します。

 

 

FX】インジケーターZigZag(ジグザグ)とは？

 

 

ZigZag(ジグザグ)を自動で引いてくれる無料MT4インジケーター種類一覧

 

一般的なZigZag(ジグザグ)のMT4無料インジケーター

ごくごく普通のZigZag(ジグザグ)です。

 

 

ZigZag(ジグザグ)の頂点のレートを表示するMT4無料インジケーター「01_zigzagvalue」

ZigZag(ジグザグ)の頂点に価格を表示する無料インジケーターです。

 

 

ZigZag(ジグザグ)の頂点にドットを表示するMT4無料インジケーター「Z1 Indicator」

ZigZag(ジグザグ)の頂点にドットを表示させる無料インジケーターです。

このインジケーターはZigZag(ジグザグ)は表示されませんので、一緒に表示させたい場合はジグザグを別に入れてください。

 

 

ZigZag(ジグザグ)にトレンドライン、チャネルラインを表示するMT4無料インジケーター「ZigZag_AutoChannel」

ZigZag(ジグザグ)を基準として、トレンドラインやチャネルラインを自動で引いてくれる無料インジケーターです。

何の基準もなくトレンドラインやチャネルラインを引いているのであれば、こういった明確な基準があるラインを引いてくれるインジケーターを使うと再現性の高いトレードができるかもですね。

 

 

マルチタイムのZigZag(ジグザグ)をサブチャートに表示するMT4無料インジケーター「mtf_zigzag_separate_nmc」

上位足のZigZag(ジグザグ)を下位足にマルチタイムで、サブチャートに表示することができる無料インジケーターです。

上位足のトレンドを認識しやすくなっています。

 

 

ボタン1クリックでマルチタイムのZigZag(ジグザグ)を複数表示するMT4無料インジケーター「MZZ9 button」

複数の時間足のZigZag(ジグザグ)を同時に4本まで表示することができる無料インジケーターです。

表示している時間足+他の時間足3つまでマルチタイムで表示でき、ボタンでオンオフすることができます。

邪魔であればパラメーターの設定で2つの時間足だけ表示することもできます。

 

 

ZigZag(ジグザグ)の頂点に水平ライン+4本値の情報を表示するMT4無料インジケーター「ZigZag With Patterns and Values MTF+Alerts-2」

ZigZag(ジグザグ)の頂点に短めの水平ラインと、4本値（高値、安値、始値、終値）の価格を表示してくれる無料インジケーターです。

ジグザグは表示されません。

波の切り替わりでアラート機能、マルチタイムで表示可能など色々な機能が搭載してあるインジケーターです。

 

 

直近のZigZag(ジグザグ)の高値と安値にフィボナッチリトレースメントを自動で引いてくれるMT4無料インジケーター「@@@Fibo Retracement button 1.01」

直近のZigZag(ジグザグ)の高値と安値に自動でフィボナッチリトレースメントを引いてくれる無料インジケーターです。

直近のZigZag(ジグザグ)というのは過去3つ前までで、パラメーターから設定することができます。

またボタンをワンクリックで表示、非表示することもできますし、フィボナッチにレートがタッチするとアラート、メール、プッシュ通知機能もあります。

さらにフィボナッチにタッチしたローソク足の色を変える機能もある優れたインジケーターですね。

 

 

ZigZag(ジグザグ)とATRを数値化したMT4無料インジケーター「ZigZag_wSwing_ATR_average」

ZigZag(ジグザグ)にATRを数値化したものを表示した無料インジケーターです。

このインジケーターだけを表示すると、数値だけが表示されます。

ZigZag(ジグザグ)を一緒に表示させてもさせなくてもOK。

 

 

 

その他無料MT4インジケーター一覧

 

 

オリジナル有料インジケーター一覧

 

 

ZigZag(ジグザグ)を表示する無料インジケーターをダウンロード→MT4表示までの手順

1. インディケーターをダウンロード（ファイルはzip形式）
2. zipファイルを解凍し、mq4またはex4のファイルをコピー
3. MT4を起動して、画面左上の「ファイル」→「データフォルダを開く」をクリック
4. その中の「MQL4」フォルダ→「Indicators」フォルダのにペースト（貼り付け）
5. MT4を再起動→カスタムインジケーター→