FXの注文方法の種類と取引の流れを分かりやすく解説

  • FXの取引の流れを知りたい
  • FX注文方法ってどんな種類があるの?
  • おすすめの注文方法は?

このような疑問が解決できる記事となっています。FXの取引の流れや注文方法の種類について、初心者にもわかりやすく解説していきます。

 

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FX取引の流れ

FX注文方法の種類

FX口座を開設して、入金が終わったら、次は実際に取引を行います。取引の流れを一通り説明していきます。

FX口座の開設に関しては「口座開設の流れと必要なもの」をどうぞ。

 

チャートを分析

まずはチャートを見て上がりそうなのか、下がりそうなのか、どこまで伸びそうなのか、どこからどこまで動きそうなのかを分析します。

チャートの分析の仕方は人によって全然違うので、自分ならではのチャートの見方で大丈夫です。

 

人の意見に振り回されると、投資は上手くいきません。自分だけの分析方法でチャートを分析しましょう。

ただ、最初は何をどう見て良いかもわからないと思うので、考え方を参考にするのは良いと思います。

 

 

新規注文

チャートを分析して、上がりそうなところで買って、下がりそうなところで売ります。新規の注文をして売買します。

まず売買する数量(ロット数)を決めて、新規注文を入れます。注文が成立することを約定、エントリーとも言います。

「FXの単位ロットって何?」

注文方法の種類は後半で説明します。

 

 

ポジション保有

新規注文が成立すると、ポジションを保有します。ポジションは建玉とも言います。

どこまで上げそうか、どこまで下げそうか、を考えて売買したと思いますが、その目標まで価格が動いたらポジションを手仕舞います。

もちろん自分が思った方向と逆に動くこともあるので、どこまで逆行したら手仕舞うかも考えておかなければいけません。

 

 

決済注文

  • ポジションを手仕舞うことを決済
  • 利益(含み益)を確定して決済することを利益確定(利確)
  • 損失(含み損)を確定して決済することを損切

思った通りの方向に動いて、伸びると思っていたところまでレートが動いたら利益確定の決済注文、思った方向に動かず、ここまで来たら撤退すると決めていたレートまで動いたら損失確定の決済注文をします。

思った動きをしなかった場合、エントリーした位置で決済することもあります。これを建値決済、建値切りと言ったりします。

 

こんな感じで取引が行われます。マウスでクリックするだけで、そんなに難しいことはしないので、誰でもできます。

最初は操作方法とかわからないことがあると思うので、デモトレードで慣れてから始めても良いと思います。

「デモ口座とリアル口座の違いとは?初心者におすすめ?」

 

 

FXの注文方法の種類

取引をするには買うか売るの注文をしなければいけません。注文方法にはいくつか種類がありますが、すぐに覚える必要はありませんので、そんな方法があるんだな程度に覚えておきましょう。

 

成行注文(なりゆきちゅうもん)

時間も価格も指定せずに、その場の水準で売買するのが成行注文です。予約ではなく、自分のタイミングで売買する注文方法です。

チャートの前にいるなら成行で注文することが多いでしょう。

もし画面から離れたい時や寝ている時にここまできたら注文したいということがある場合は次のような注文方法があります。

 

 

指値注文(さしねちゅうもん)

  • 今よりも安い○○円まできたら買いたい
  • 今よりも高い○○円まできたら売りたい

このような場合に指値注文を出しておけば、その価格までレートが動いた時売買してくれる注文方法です。

どのくらいの量を取引するのか、取引する価格を設定するので、ロット数、価格を入力する必要があります。

利確は指値注文でだしておけば、そのラインまで到達すれば決済されています。

 

 

逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)

逆指値は指値の逆です。

  • 今よりも高い○○円まできたら買いたい
  • 今よりも安い○○円まできたら売りたい

このような場合に使う注文方法です。

指値注文は利確やエントリーで使う注文方法でしたが、逆指値注文は損切の時に使う注文方法です。

逆指値注文をしておけば、損切したい価格までレートが動いたら、自動で決済してくれます。

 

 

OCO注文(One Cancels the Other)

OCO(オーシーオー)注文は指値と逆指値の2つの注文を同時に出しておける注文方法です。1つの注文が約定すれば、もう1つの注文はキャンセルされます。

OCO注文を出しておけば、いずれどちらかの注文が入るので、放置で大丈夫ですね。

 

 

クイックOCO注文

成行の注文と同時に指値と逆指値の注文を入れる注文方法です。この場合は指値が利確で、逆指値が損切ということになります。

もちろん片方が成立すれば、もう片方の注文はキャンセルされます。

 

 

IFD注文(If done)

IFD(イフダン)注文は○○円で売買するという注文を出し、その注文が成立した場合は○○円になったら売買するという決済注文を出すことができる注文方法です。

 

 

IFO注文(IFD+OCO)

IFOはIFDとOCOが組み合わさった注文方法で、○○円で売買したいという注文を出し、それが成立した場合は指値と逆指値が注文されます。

利確か損切かの決済がされれば、もう片方の注文はキャンセルされます。

 

 

トレーリングストップ(トレール)

トレールという幅(ポイント)を設定し、その幅以上の利益が出た場合、設定した幅を空けながら価格を追いかけてくれます。

価格が幅の分戻ってきてトレールにひっかかると自動で決済されます。

 

うまくいけばどこまででも利益を伸ばせますが、トレールに引っかかってしまえばすぐに決済されてしまうこともあります。

色々な注文方法がありますが、どのような人にどのような注文方法がおすすめかを紹介します。

 

 

【FX】おすすめの注文方法

どんな人にどの注文方法が合っているのか、おすすめの注文方法を紹介します。

 

トレードスタイル

トレードスタイルによって使いやすい注文があります。

スキャルピングであれば成行注文、デイトレードやスイングトレードであれば、指値注文、逆指値注文で良いでしょう。

 

トレーリングストップはスキャルピングでは使いにくいですが、デイトレードでは割と使えます。

自分のトレードスタイルに合った注文方法を使うようにしましょう。

「トレードスタイルの種類と選び方」

 

 

忙しいサラリーマンや学生

忙しくてチャートが見られないサラリーマンや学生は予約ができる注文方法が合っているでしょう。

IFD、IFO、OCOなどですね。画面を見なくても取引することができます。

時間がない人向きの注文方法ではないでしょうか。

 

 

初心者

FX初心者はあまり予約系の注文方法を使わないことをおすすめします。

最初は成行注文で取引した方が良いと思います。まだ自分のスタイルも確立できていないと思いますし、チャートを自分の目で見ることが大切だと考えています。

 

 

損切ができない、早く利確してしまう人

損切ができない人や早く利確してしまう人は指値、逆指値注文を入れて、放置しましょう。

感情的に行動していてはプロスペクト理論通りの行動をしてしまい、絶対に勝てないので上記の行動を取ってしまう人は予約系の注文を利用することをおすすめします。

「プロスペクト理論とは?克復方法をわかりやすく解説」

 

 

まとめ

  • 注文方法はたくさんある
  • チャートを見ていなくても注文はできる
  • 人の性格やライフスタイル、トレードスタイルによって合う、合わない注文方法がある

皆さんが注文方法を理解して、上手く資金を増やせていけることを願っています。

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