ナンピンの有効的な方法は?具体例も紹介

  • FXのナンピン(難平)って何?
  • ナンピンの使い方や方法を教えて欲しい
  • ナンピンのメリット、デメリットは?
  • ナンピンの具体例は?

このような疑問が解決できる記事です。FXにおけるナンピンの方法、具体的なやり方について、初心者にもわかりやすく解説していきます。

 

 

【この記事を書いているYaniの実績】

Twitter(Yani)で保有ポジションやトレード履歴をこんな感じで載せています。実績はTwitterアカウントから確認して下さい。


 

 

 

 

FX】ナンピン(難平)とは?分かりやすく解説

FXのナンピンとは

FXにおけるナンピンの意味について分かりやすく解説していきます。

意味

ナンピン(難平)とは保有しているポジションの価格が下がった時(上がった時)に買い増す(売り増す)投資方法のことを言います。

 

例えば、ロングでエントリーしたとして、レートが下がったらロングで追加でエントリーして、平均取得価格を下げます。

ショートの場合はこの逆で、レートが上がったらショートでポジションを追加して平均取得価格を上げます。

ポジションを分散することで、平均単価を調整することができるトレード手法となっています。

 

分割エントリーとの違い

分割エントリーとナンピンは同じです。

ニュアンスが違うとか、ナンピンはテキトーにするとかいうイメージがありますが、どちらも同じ意味です。

 

売り上がり、買い下がりも同じです。

ポジションを分割してエントリーしていくことを言います。ただ、ピラミッティングは少し違います。

 

ピラミッティングとの違い

ピラミッティング

ピラミッティングはナンピンとは逆のことをします。

例えば、ロングでエントリーしたとして、レートが上がったらポジションを追加します。

 

平均取得価格だけを考えると不利になります。

方向性に自信がある場合、相場が予測通りの動きをした場合にポジションを追加する投資方法です。

 

 

【FX】ナンピンを使ってトレードするメリット

ナンピンにはどのようなメリットがあるのか分かりやすく解説していきます。

平均取得価格の調整

先ほども説明した通り、ナンピンは平均取得価格を調整することができます。

価格(ライン)でエントリーすると、あとは決済することしかできませんが、価格帯で分割エントリーすれば、取得価格を調整することができます。

 

値動きはラインで反発することもありますが、普通に抜けてくることもありますし、抜けたと思ったらヒゲになって反発することもあります。

ラインという壁に厚みをつけて、その中で分割してポジションを持っていくことができるのがナンピンのメリットです。

 

 

【FX】ナンピンを使ってトレードするデメリット

ナンピンのデメリットについて初心者にもわかりやすく解説していきます。

損切しないナンピンは破産

「下手なナンピンスカンピン」と言うようにテキトーにナンピンすると、資金を失う速度が加速するので注意しましょう。

無限ナンピンした場合、相場はレンジなので建値で逃げれたり、プラ転で終わらせられることも多いです。

 

ただ、強いトレンドが出た場合、レートはしばらく戻ってこずに、そのまま伸び続けます。

そんな時に無限にナンピンしてしまうと、とんでもない含み損を抱えることになり、耐えられずに強制ロスカットになってしまいます。

 

無計画なナンピンすることで信じられない大損をすることもあるので、ナンピンをするなら計画的にするのがコツです。

それができないならナンピンは口座を飛ばす最大の原因になるので、分割しない手法にした方が良いでしょう。

 

 

【FX】ナンピンの有効的なやり方、方法について

ナンピンの有効的なやり方、コツを分かりやすく解説していきます。

あらかじめシナリオ(戦略)に組み込んでおく

  • 何分割するのか
  • どこでナンピンするのか
  • 何ロットでナンピンするのか
  • どこを割ったら損切するのか

ナンピンすることもあらかじめシナリオに組み込んでおきましょう。

 

なんのプランもなしにトレードするのは論外ですが、その中にポジションを分割するかしないかも含まれています。

トレードする前に戦略を立て、分割でエントリーするのかどうか、上記のことを決めた上でトレードしましょう。

 

資金管理して(ロット調整)ナンピンする

資金管理をしている前提で話しますが、1回のトレードの最大損失額は決めていると思います。

許容損失額が3%だとしたら、ナンピンして損切になったとしても3%以内に収めるようにします。

 

なので1回のポジションでエントリーした場合と、分割でエントリーした場合、どちらも同じロット数になるようにします。

そうでないと資金管理にならないですよね。

 

ロット数

ロット数はいくつかのパターンがあります。

  • 最初に大きなロットで入る
  • 全て同じロット数
  • 最後に大きなロットで入る

どれもメリットもデメリットもあるので、好きな方法でロット数を決めたら良いと思います。

最初にロットを張らない場合、それで伸びてしまった時は微益になってしまいます。

 

最後に大きなロットで入る場合、損失額を抑えることができます。1→3→5とか5→3→1とか色々あります。

最初に小さいロットでエントリーして伸びてしまったら、ピラミッティングするという方法もありますね。

 

タイミング・値幅

ナンピンするタイミングはその手法、取る値幅にもよるので一概には言えません。

何回ナンピンするのか、何ロットで入るのかを考えてからナンピンしましょう。

詳しくはこちらをどうぞ。

 

トレードスタイルによって

トレードスタイルによってナンピンする方法は違います。

値幅、ロット数、タイミング全て違ってきます。自分のトレードスタイルに合ったナンピンをしましょう。

あまりスキャルピングとナンピンの相性は良くないと思っています。ナンピンするならデイトレード、スイングトレードでしょうね。

 

損切は一括で

ナンピンした場合、損切ラインを割ったら全て一気に決済します。

分割損切はありません。

 

利確は一括でなくてもOK

利確の場合は分割でしてもOKですし、一括で全て決済してもOKです。

 

 

FX】ナンピンを組み込んだ具体的なトレード手法

ナンピンの具体例

例えば、こんな感じの下降トレンドがあって、戻り売りを狙いたいとします。

フィボナッチリトレースメントの61.8%~38.2%価格帯で分割でエントリーしていきます。

 

38.2%付近のレジスタンスラインを実体でブレイクしたら損切という感じです。

ロット数やナンピンする位置は好みで。こんな感じであらかじめナンピンする価格帯やロットを決めておいて、それ通りにトレードをします。

 

そうすることで資金を飛ばすことはありませんし、有効的なナンピンをすることができます。

別にフィボナッチではなく、反発しそうな価格帯を見つけることができれば、その価格帯で分割してナンピンしていけばOKです。

 

 

FXでナンピンはするべきなのか

FXにおいてナンピンはするべきなのか、1回のエントリーでトレードするべきなのか、話していきたいと思います。

ナンピンしなくてもFXで勝つ人はいる

ナンピンをして勝つ人もいますが、ナンピンをしなくても勝つ人もいます。

勝てるならどちらでも良いと思います。

 

自分の手法や性格に合った方法

ナンピンはしてもしなくてもどっちでも良いです。

自分のトレード手法がナンピンした方が勝ちやすいならナンピンをすれば良いと思いますしし、ナンピンしたら損切しにくくなってしまう性格なのであればしない方が良いと思います。

 

あなたの性格やトレード手法に合ったやり方でトレードしていくことが重要だと考えています。

なのでナンピンをした方が良いのかどうかという議論は正直どっちでも良いです。

 

私の使っている手法やトレードの考え方、資金管理などは、現在公式LINE@でコミュニティに参加していただいた方限定で公開しています。

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まとめ

  • ナンピンは分割してエントリーしていく手法
  • 無限ナンピンは口座を溶かす大きな原因
  • ナンピンは自分の手法や性格に合ったやり方で

皆さんがナンピンして、上手く資金を増やせていけることを願っています。

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