FXで意識されるライン、反発しやすいポイントは?

  • FXの相場で意識されるポイントは?
  • チャートで反発しやすいラインや価格は?
  • どうやって意識されるポイントを見つけるの?

このような疑問が解決できる記事となっています。FXの相場で意識されるポイント、反発しやすい価格やラインについて、初心者にも分かりやすく解説します。

 

 

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FXで意識されるライン、価格で反発する理由

なぜFXの相場で意識されるポイントやライン、価格で反発するのかを説明していきます。

多くのトレーダーが意識するから

FXのチャートで意識されやすいラインや価格がある理由は、多くの投資家が意識しているポイントで売買する人が多く、反発されやすくなるからです

チャートは人の意識で動いていて、儲かりやすい場所をトレーダーは探しています。

 

テクニカル分析で意識されやすいポイントを見つけ、他にもそこで売買する人が多ければ反発し、またそこが意識されたポイントとなります。

それがある程度分かれば、どこでトレードすれば良いかがわかりますし、トレード戦略を立てやすくなります。

 

見ているチャートは同じ

機関投資家やヘッジファンドなどのプロ、個人投資家、FX初心者も見ているチャートは同じです。

インジケーターやツールの表示のされ方は違うかもしれませんし、レートも若干異なりますが、基本的には全ての人は同じチャートを見ています。

 

人によってチャートの見方は全く違いますし、意識されそうと思うポイントも違います。

でもより多くの人が意識しそうなポイントはあるので、どんなポイントが意識されやすいのか、チャートのどこが反発しやすいのかを紹介していきます。

 

 

【FX】サポレジラインとして意識されるライン

FXの相場でサポレジラインとして意識されるポイントをテクニカル分析で説明していきます。

直近の値動き

チャートは昔の値動きよりも直近の値動きであればあるほど意識されます。

多くのトレーダーが遠い過去よりも近い過去を意識しているからでしょう。

なので、昔からのサポレジラインを引くよりは、直近のサポレジラインを引いた方が効きやすいでしょうし、簡単に引くことができます。

 

押し安値・戻り高値(直近の高値、安値)

押し安値・戻り高値

押し安値と戻り高値は、ダウ理論のトレンドの継続か転換で見ている人が多いので意識されやすいポイントです。

押し安値、戻り高値と言いますが、言い換えると直近の高値と安値でもあります。

押し目や戻り目となるポイントになることも多いので、注目している人が多くなっています。

「ダウ理論の基本とトレンドの継続と転換見極め方」

 

当日・前日・先週・先月の始値・終値・高値・安値

直近の高値と安値だけでなく、始値や終値も意識されやすいポイントです。

トレードスタイルによって、当日なのか、先週なのか、見るポイントは変わってきます。

 

スイングトレードであれば週足の始値を意識すると思いますし、スキャルピングであれば直近の高安を意識することが多いでしょう。

これらの指標はかなり重要なサポレジになることが多いので、注目すことをおすすめします。

 

急騰前・急落前水準

急騰急落前水準

急騰、急落した後は戻ってくることがおいのですが、急騰、急落した水準まで戻し、そこが反発ポイントとなりやすくなっています。

出来高が多いポイントというのもあると思いますが、急騰急落の場合、押し目や戻り目を作らずに上昇または下降していくので、他に意識されるポイントがなく、急騰急落前の水準が意識されるポイントとなるのだと思います。

VやAのようなチャートパターンがこれに当てはまります。

 

キリ番(ダブルオー)

キリ番とはキリの良い数字です。例えばドル円であれば110円、111円、112円、112.5円などです。

マイナー通貨のキリ番はあまり効いていないように思うので、私はあまり意識していません。

 

ドル円(USD/JPY)やユーロドル(EUR/USD)のような基軸通貨のキリ番は効きやすいので注目しましょう。

キリ番を意識するというよりは、意識されそうなポイントがキリ番になっていることが多いように感じます。

 

レンジの上下限

レンジ相場の上限と下限は、どちらかをブレイクするまでは意識されるポイントとなります。

意識されるからレンジが形成されるというのもあると思いますが。

 

移動平均線(Moving Average)

移動平均線は最も多くのトレーダーに使われているインジケーターです。

ということは多くのトレーダーが見ていて、注目されやすいポイントとなります。

設定期間は特に気にする必要ないと思いますが、200や75MAは上位足のMAの数値でもあるので、意識されやすい期間だと思います。

ちなみに私は10,25,75,200を使っています。

 

移動平均線以外の他のインジケーターでももちろん意識されるポイントになります。

ただ、インジケーターの中で移動平均線が最も効くのではないかと思います。

 

フィボナッチリトレースメント

フィボナッチ比率は人が綺麗と思う比率でありますし、自然界多く見られます。

つまり自然現象です。自然に意識してしまうポイントがフィボナッチです。

 

FXではフィボナッチリトレースメントを使って、フィボナッチ比率で反発されやすいポイントを見ます。

フィボナッチが効きそうなポイントや価格が他の強いサポレジになっていることも多いです。

 

ピボットポイント

ピボットポイントでトレンドフォロー

ピボットポイントはデイリーピボット、ウィークリーピボット、マンスリーピボットなどがあって、デイリーの場合、前日の高安、終値から算出されてピボットを中心に上下に3本のレジサポラインを引いてくれます。

高値、安値、終値から算出されているので、自然と意識されやすくなってるのでしょう。

ピボットポイントはパラメーターの数値の設定が必要ないので、全ての人が同じラインを見ていることになります。

 

トレンドライン・チャネルライン

トレンドラインやチャネルラインの上限、下限は意識されやすいポイントとなります。

特に値動きが綺麗で、何度も効いているトレンドラインは、その後も何度も意識されやすくなっています。

形が綺麗でない場合は、あまり意識されずにブレイクすることも多いので注意が必要です。

 

ボラティリティ

直近のボラティリティと同じようなボラティリティになることが多いです。

1日で考えると、直近数日~1か月程度の平均ボラティリティ以内に収まることが多いです。

それがわかれば、その日のボラティリティの伸びる範囲が大体把握することができます。

 

 

【FX】意識されやすい反発ポイントを見つけるコツ

意識されるポイントをさらに見極める方法をいくつか紹介します。

上位足であればあるほど認識しやすい

相場はフラクタル構造になっているので、どの時間足でも意識されるポイントは基本的には同じですが、上位足になればなるほど効きやすくなります。

下位足ではダマしと呼ばれるものが多く、上位足と比べてノイズがあります。

 

下位足のダマしは上位足で見ればテクニカル通りに動いていることが多いので、、下位足より上位足の方が意識されやすいポイントを認識しやすくなります。

上位足の移動平均線なんかはかなり効きますので、注目して見てみて下さい。

 

ラインではなく、価格帯で考える

意識されるポイントを価格で捉えるのではなく、価格帯で捉えることでトレード戦略を立てやすくなり、反発ポイントを見つけることができます。

下位足になればなるほどピッタリとラインで反応することも多いのですが、上位足になればなるほど価格帯のどこかで反応することが多くなります。

 

ヒゲ先のサポレジなのか、実体で反応するのかはわかりません。

なので価格帯で分割エントリー、ナンピンを使ったトレードをすることで、価格帯での反発を狙うことができます。

 

根拠が重なるとより意識される

今まで紹介したいくつもの根拠が重なる場合、より意識されるポイントとなりやすいです。

  • サポートラインがあって
  • フィボナッチリトレースメントを引いたら38.2%戻しで
  • 長期の移動平均線がサポートされそうで
  • トレンドラインの下限にぶつかりそうで
  • その付近がキリ番で
  • 始値のラインと同じ

これだけテクニカル的な根拠が重なっていたら反発しそうですよね。

 

意識はされやすいポイントだけど絶対はない

意識されるポイントがあっても100%反発する訳ではありません。

上記での根拠が重なったから意識されやすいというのも絶対ではありませんし、そういうポイントだからこそ抜けてくる場合もあります。

 

意識されているポイントであればあるほど、そこで売買する人が多いので、そこを抜けた時はロスカットが多くなり、大きな動きになりやすくなります。

つまり反発しなかった場合は、大きく抜けていくことが多いということです。

 

なので意識されるポイントで売買したとして、反発しなかった場合はすぐに損切することをおすすめします。

そこで損切ができないと、かなり大きな含み損を抱える可能性が高くなります。

 

ただ、ダマしになって少し抜けてから反発することがあるのが難しいところです。

そのような場合は一度損切して、反発しそうなら再度エントリーし直すというやり方が良いのではないかと思っています。

 

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まとめ

  • 相場で意識されるポイントは存在する
  • テクニカルが分かれば、ある程度意識されるポイントはわかるようになる
  • でも絶対はない

皆さんが意識されるポイントがわかるようになって、上手く資金を増やせていけることを願っています。

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