FX】トレンド方向を見極める簡単な方法3選

 

トレンドフォローした方が効率よく値幅がとれるというのは誰もがわかっていることです。

でもどうやってトレンドを認識すればいいのか、トレンドは上昇だけど、買ったら下がって
くるみたいなこともありますよね

今回はトレンド方向の見分け方について

 

FX】トレンド相場とレンジ相場の違い

まずトレンドの方向を知る前に、トレンド相場とレンジ相場の違いを知っておきましょう。

トレンド相場とレンジ相場の違い

価格が上昇あるいは下降している状態のことをトレンドが出てるとか、トレンドが発生しているみたいに言います。

上がるか下がるかしている時はトレンド相場です。

 

それ以外の相場、上がってもいないし、下がってもいない相場がレンジ相場です。

もう少し具体的な判断方法は後半で紹介。

ではトレンド方向の見極め方法を説明します。

 

 

FX】トレンド方向を見極める簡単な方法

トレンド方向を見極めるのに方法はいくつかあります。今回は私が実際に使っている3つのトレンド方向を見極める簡単な方法を紹介します。

トレンド見極める方法①:MA(移動平均線)の傾き

移動平均線は価格の平均を示してくれるインジケーターです。

ということは価格が上昇していれば移動平均線は上向きになるので、移動平均線の傾き方を見るだけでトレンドをある程度認識することが可能となります。

 

移動平均線の期間はなんでもOKで、時間足によって期間を変えるといいと思います。

下位足では長期の移動平均線で短期的なトレンドを認識できますが、上位足で長期の移動平均線を表示させるとほとんど傾きがないなんてこともあります。

上位足では短期、下位足では長期みたいな感じがおすすめです。

移動平均線でトレンド方向を見極める

私のトレード方法FORでは日足の5SMAをトレンド方向の基準にしています。

4時間足には20SMA、1時間足には75SMAと日足5SMAと同じような動きをする移動平均線を表示させ、どの時間足を見ても日足5SMAの傾きや位置がわかるようになっています。

※日足の5SMAを下位足に表示するのであれば正確な期間ではありません。気になる人はマルチタイム移動平均線を使うのがおすすめです。

 

日足の5SMAが下に傾いていれば、基本的には下降中、上に傾いていれば上昇中。

シンプルですよね。トレンドの認識はこのくらいシンプルでOK。

 

 

トレンド見極める方法②:ローソクダウ(AT_Dow)

トレンド方向をインジケーターで見極める

ローソクダウというのは私が運営しているFXコミュニティオリジナルのロジックで、ローソク足がある条件を満たすとトレンドが切り替わるという考え方です。

ダウ理論とは全くの別物ですが、ロジックは斬新でしっかりとしています。

ローソクダウをインジケーター化したものが「AT_Dow」です。

 

ローソクダウのロジックでトレンドが切り替わると、転換ラインが表示され見ている時間足でのトレンド方向がわかるようになっています。

さらにこの転換ラインはサポート、レジスタンスラインとして反発しやすいので利食いなどの目安にも使えます。

シンプルにAT_Dowが示すトレンド方向で見極めるというのも方法の1つですね。

 

 

トレンド方向を見極める方法③:日足以上の高値と安値

高値と安値でトレンド方向を見極める

いわゆるダウ理論でトレンド方向を判断します。

高値更新、安値切り上げで上昇トレンド、安値更新、高値切り下げで下降トレンドです。

それ以外の高安を更新しなくなった場合はレンジ相場と判断します。

 

でもどこの高安を見たらいいかわからないという人って結構いると思うんですよ。

高値や安値っていたるところにあるので。

わかりやすい高安を紹介します。日足以上(日足、週足、月足)の高安です。

 

上位足の高安を見ていれば上位足のトレンドを認識できるということなので、日足以上の高安だけ見ていればOKです。

スキャルピングの人であれば、もう少し短期の時間足、例えば4時間足とか1時間足の高安を見てもいいと思います。

それだけでトレンド方向は認識できるようになります。

 

 

トレンド方向を見極める方法のまとめ

1つの指標だけでトレンド方向を見極めるのもいいと思いますが、いくつかの指標で認識するのもアリだと思います。

実際私はこの3つの方法でトレンド方向を認識しています。

 

他にもパラボリックSARやピボットポイント、一目均衡表などトレンド方向を認識するための指標はたくさんあります。

今回紹介した指標が個人的にはシンプルでわかりやすいと思うのでおすすめです。

 

 

FX】トレンド相場でのトレード方法(トレンドフォロー)

トレンドが発生している場合、基本的にトレンド方向にトレードして値幅を取るトレンドフォローの方が、流れに合わせるので効率的です。

なので重要なサポート、レジスタンスにぶつかるまで、あるいはなにかしらのトレンド転換と思われるような動きがない限りは、トレンド方向に取引してみましょう。

できるだけ基準のMAまで引き付けたり、トレンドと逆方向に行けない動きを確認してから戻り売り、押し目買いすると値幅を取りやすいです。

 

 

トレンド方向だけにトレード(トレンドフォロー)すればいいの?

基本はトレンドフォローでOKですが、あきらかに逆方向で値幅を取れる日もあります。

例えば、デイトレードをしている場合で下降トレンド中だけど、ある1日は上昇しかしない日もあります。

移動平均線から乖離すれば、価格が移動平均線まで戻る性質(移動平均乖離率)がありますが、乖離が激しい場合はこのような1日になりやすいです。

 

そういう日はロングで値幅を取るのもアリだと思います。

ただ逆張りになるので、何かしらの基準はあった方がいいと思います。

重要なサポート、レジスタンスなどの抵抗帯、下位足でのトレンド転換などを見極めるといいかもです。

 

 

FX】トレンド相場以外のトレード方法

相場の7~8割はレンジ相場だと言われています。

トレンド相場は短いんですよね。

  • レンジ相場の見極め方
  • レンジ相場ならではのトレード方法

こちらで解説しています。

 

 

トレンドが出ている時はトレンドフォローで、そうでないレンジ相場の時はレンジ相場ならではの戦い方をしていきましょう。

 

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